おいしいお米の贈り物の特徴

みんな大好き「おいしいお米の贈り物」

日本人の毎日の食卓に欠かせない食材といえば、お米です。
たくさん使うからこそ、もらって困るという人はほとんどいないでしょう。

お米は農家のクオリティが味に直接反映されやすい食べ物です。
普段は手が出せないような高価で美味しい特別なお米をギフトとして贈ることができれば、贈られた人の家族全員が笑顔になれる粋なギフトになってくれるでしょう。

そんなお米のカタログギフト、中でも大人気なのが、カタログギフトのハーモニックが販売している「おいしいお米の贈り物」です。
日本全国のお米やお米にピッタリ合うおかずが満載のこのカタログギフトは、お中元やお歳暮・内祝いなど、様々なシーンで活躍してくれます。

おいしいお米の贈り物の特徴

おいしいお米の贈り物には、全部で異なる3コースがあります。
2020年3月時点で、税抜きシステム料込み3800円の稲穂(いなほ)、5800円の瑞穂(みずほ)、10800円の豊穣(ほうじょう)があります。

異なるカタログギフトラインナップがあることで、予算に合わせて選べるのがおいしいお米の贈り物の嬉しい特徴です。

おいしいお米の贈り物 3つの魅力

美味しいお米の贈り物の一つ目の魅力は、厳選された日本中のお米を豊富にラインナップしているということです。
日本人の主食として欠かせないお米は、産地ごとに異なる特徴があり味わいも様々です。
食感や旨みの異なる選りすぐりのお米を全国から集め、カタログに掲載しています。

よく知られている新潟県産のこしひかりや秋田県の秋田こまちだけではなく、知る人ぞ知る高知県のにこまる、山形県のつや姫など、個性豊かなお米から選べるのが魅力です。

2つ目の魅力は、ご飯をもっと美味しく食べるための工夫のこだわりが載っていることです。
老舗和食店の店主・村田氏が美味しいお米の炊き方やご飯とおかずの組み合わせ方など、おいしいお米をもっとおいしく食べるためのコツを紹介しています。

せっかく特別な美味しいお米が手に入ったら、できるだけ上手に調理したいと思うものです。
そんな受け取る側の気持ちに、とことん配慮されたカタログ構成が魅力です。

厳選された個性豊かなお米の中からお気に入りのものを選び、ポイントを押さえた炊き方で調理できたら、最後に必要になるのはご飯のお供ではないでしょうか。
おいしいお米の贈り物は、そんなかゆいところに手の届くお米カタログギフトにもなっています。

京都の漬物、福岡の明太子、北海道のいくら醤油漬けなど、日本全国の名産品の中から、特にお米と相性の良いご飯の友がセレクトされ掲載されています。
最高級の炊きたてのお米とプロが厳選したご飯のお供で、お米の美味しさを最高度に引き出すことができること間違いありません。

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